ITインフラ見える化
回線や機器の見直し、よくわからないからって後回しになっていませんか?
電話回線やインターネット回線を自社で契約している場合、「何に使っているかわからないけど解約してシステムが止まってしまうと困るので…」と言って、本当は必要のない回線料を払い続けている会社が実はたくさんあります。
サーバーやルーター等の通信機器についても、社内に専門の担当がいないので買い替えるべきかよくわからない、買い替えたくてもどれが良いかわからない、というお声をよく耳にします
当社はそんな企業様の中にある、資産台帳や既存資料、現地にある機器の調査等から徹底的にITインフラに関する情報やコストを洗い出し、最適なITインフラの構築をご提案致します。
見える化の流れ
調査
- 既存資料から情報の洗い出し、ネットワーク周りの現地調査
- 社内セキュリティ規程の確認、業務内容と目指すべき方向性の確認
- 調査結果のまとめ、必要コストの算出
- ITインフラ最適化のためのご提案
実行
- 各種業者への不要回線の解約申し込み
- ITインフラ機器一覧表、回線一覧表の作成
- ネットワーク構成図の作成
- 情報資産台帳の作成
- 機器保守切れ情報整理、中長期リプレース計画案の作成
- 現契約見直しのご提案(セキュリティ増強、速度アップ、コスト削減)
- 保守体制フロー図の作成
- 定期運用作業、メンテナンス作業など年間計画表の作成
保守
- ITインフラの死活監視/キャパシティ監視(24時間365日対応可)
- 障害時の一時切り分け作業、オンサイトによる復旧作業など
→その他、保守に関する詳細なサービスは「運用保守」のページをご覧ください
その他、ネットワークインフラ整備及び構築、IP電話、ナースコール等の
設備環境におきましても最大限にシステムを利活用できるように
あらゆる面から病院環境のコンサルティングも行います。