ネットワーク事業
NetRAPTOR
標準的なシステム構成について

NetRAPTORはバックアップ時やリストア作業時でも、キャプチャは停止せず稼働し続けます。また半自動的なバックアップ、ローテートを実現する、インテリジェントローテート機構を搭載しています。
テープ・メディア交換が必要になれば交換通知を行います。管理者がそのときにメディア交換を行えばよいので、テープを最大限、有効利用することができます。もちろん、定期的に交換することも可能です。

優れた運用性・保守性




LTOテープ装置へのバックアップは毎日1回、自動的に行われています。(万が一、本体が壊れた場合でも1日前までのデータが残っています)過去データを戻す場合には、日付単位で戻します。戻すために必要なデータ領域は自動的に確保されます。
※全ての動作中、キャプチャ機能は稼働し続けています。
※設定・導入時にデータ領域に関する設定は不要です。

標準的なシステム構成例

  1. データキャプチャしたい通信経路にTAP装置またはミラー設定のできるスイッチを設置しNetRAPTORへパケットを転送。社内にプロキシサーバがある環境の場合はプロキシサーバより中にキャプチャポイントを設定することで、クライアント端末のIP、MACアドレスの採取が可能になります。

  2. 本体内のハードディスク構成は、システム領域をRAID1、データ領域をRAID5と分割することで、システム領域に障害が発生した場合でも、保存されているデータ領域(採取、解析データには影響を与えません。また、機器に障害が発生した歳には、管理者にメール通知するアラート機能を実装しており、迅速な障害復旧対応を促します。

  3. NetRAPTORはWebブラウザを使用できる環境下にあれば簡単にデータの閲覧が可能です。また、閲覧できる端末を限定する機能も実装しており、セキュリティ面でも安心してお使いいただけます。

  4. 保存領域を超えるデータはLTO(オプション)へ随時、自動バックアップすることが可能です。また、DAS装置(オプション)へ随時、自動バックアップすることが可能です。また、DAS装置(オプション)を接続することで、最大3.6TBまでデータ領域を拡張することも可能です。

製品仕様・ラインナップ

NetRAPTOR:機種別仕様 2007/04/01現在
機種名 NetRAPTOR-500 NetRAPTOR-300
機能仕様
750GB
1.5TB
2.4TB
3.6TB
750GB
運用関連  
キャプチャー全二重対応
テープバックアップ オプション(LTO3)
検索機能  
全文検索機能
条件式登録
アラート設定
外部ストレージデータの直接検索
検索ディレクトリ設定
詳細検索(論理演算式記述)
添付ファイル内検索対象フォーマット拡張 オプション
権限管理  
管理者・閲覧者設定
閲覧者別検索制限
アラート通知制御
レポート  
アラートログ
統計表示
表示結果CSVダウンロード
RAWデータダンプ出力
監査(閲覧者の監査ログ)
概観/機器仕様
 
 
 
筐体
ラックマウント2U
ラックマウント2U+DAS3U
ラックマウント2U
CPUタイプ Xeon DualCore(2.66Ghz)
CPU数 2P/4C 1P/2C
メモリ 4GB 2GB
HDDタイプ 2.5インチ、SAS(10,000rpm) 2.5インチ、SAS
HDD容量(内蔵・固定)
※DAS利用時はデータ領域は実装しません。
システム領域:72GB(RAID-1)
データ領域:146.8GB×6(RAID-5)
システム領域:72GB(RAID-1)
データ領域:300GB×7(RAID-6)
システム領域:72GB(RAID-1)
データ領域:300GB×10(RAID-6)
システム領域:72GB(RAID-1)
データ領域:300GB×14(RAID-6)
システム領域: 72GB(RAID-1)
データ領域:146.8GB×6(RAID-5)
ネットワークインターフェース Gigabit NIC 3ポート
筐体サイズ(H×D×W)
8×66×44cm
8×66×44cm+13×52×48cm
8×66×44cm
消費電力
1000W
1000W+380W
1000W
重量
27kg
27kg+81kg(最大)
27kg
価格 オープンプライス
保守形態 別途契約
※メーカーの都合によりハードのスペックが変更となる場合が御座います。